帯揚げ・帯締め

帯締め

帯締めは房が乱れやすいので、房を整えてからしまいます。

房カバーも販売されていますが、狭い場所に数多くしまう場合は便利かもしれません。

しまう時は折るだけにし、結ばないほうが帯締め自体をいためません。

帯揚げは、きものと同じように陰干しし、埃を払ってからきれいにたたんでしまいます。

備考

汚れが目立ってきたら、中性洗剤で手洗いし、陰干し、低温アイロンで仕上げます。