小倉 淳史おぐら あつし

1946年京都生まれ。73年に日本伝統工芸染織展初入選。98年紺綬褒章受章。
明治・大正の友禅界を代表する作家である初代・小倉萬次郎氏“絞り染の小倉”と名を馳せた四代目・建亮(けんすけ)氏。小倉淳史はこの名門・小倉家の五代目。
四代目・建亮氏は義母の実家で絞り染を習得。日本で千百年以上続いてきた絞り染の技法による染色を現代的な作品へと昇華させた画期的な作家でした。
その技術を受け継いだのが淳史氏。
辻ヶ花の素晴らしさを皆様に見ていただきたいです。