琳派 付下 枝垂れ桜 霞取 草花 藤色地
商品詳細
- 色柄
- 藤地 枝垂れ桜に霞取草花
- 素材
- 正絹
- 用途
- 入学式・パーティ・お茶会など
- 仕立
- 袷仕立て代込み価格(正絹胴裏・別染八掛)
- 価格
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731,500 円542,300 円期間限定特価
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- 納期
- 寸法確定後約20日
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綺麗な藤色の生地に琳派の図案を使い豪華に仕上げた付下げです。
胸の柄から枝垂れ桜が手友禅され 上品な着物です。
20代から40代くらいまで幅広く着られるのでいろんなシーンで帯を替えて楽しめます。
琳派(りんぱ)とは桃山時代後期に興り近代まで活躍した、同傾向の表現手法を用いる造形芸術上の流派、または美術家・工芸家らやその作品を指す名称である。本阿弥光悦と俵屋宗達が創始し、尾形光琳・乾山兄弟によって発展、酒井抱一・鈴木其一が江戸に定着させた。