本場 結城紬 100亀甲 唐花 地機 じばた 平織 真綿糸100% 絹 世界無形文化遺産
商品詳細
- 色柄
- 泥黒 100亀甲 唐花
- 素材
- 真綿手紬
- 用途
- パーティや普段使いに
- 仕立
- 仕立て代込み価格(正絹胴裏・別染八掛)
- 価格
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1,419,000 円863,500 円期間限定特価
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- 納期
- 寸法確定後約20日
購入
地機(じばた)腰を据える場所が低いので腰掛けの高い高機に対して、居座り機、下機ともいう。Yahoo! ショッピングで決済します
経糸も織り手の腰につけられているため、緯糸を打ち込みながら腰の動きで糸の張り具合が調整されるところが特徴で手作りの暖かみのある地風が喜ばれています。
結城紬とは茨城県結城市を中心とした地域で作られている織物。
重要無形文化財として指定されている最高級の絹織物で着れば着るほど風合いやアジがでて軽くて柔らかい肌触りになっていきます。結城紬と本結城紬の違いは加賀友禅と一緒で協同組合に認められた機屋かどうかで標章にも”結”と書かれています。認められてないと結城紬でも”紬”と書かれています。